四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
次に、議案第29号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第10号)、市議会議員補欠選挙執行管理事業のポスター掲示場設置撤去委託料328万3,000円の増額について、4月23日に執行が予定されている市議会議員補欠選挙候補者のポスター掲示場に係る経費とのことだが、4月9日に執行される県議会議員選挙で使用する掲示場とは別に設置するものかとの質疑に対し、設置場所の都合などから、ポスター掲示場は別々に設置することになりますが
次に、議案第29号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第10号)、市議会議員補欠選挙執行管理事業のポスター掲示場設置撤去委託料328万3,000円の増額について、4月23日に執行が予定されている市議会議員補欠選挙候補者のポスター掲示場に係る経費とのことだが、4月9日に執行される県議会議員選挙で使用する掲示場とは別に設置するものかとの質疑に対し、設置場所の都合などから、ポスター掲示場は別々に設置することになりますが
◆石山健作議員 そうすると、今回定員が4名ということで選挙をやると思うのですが、もし4名以上が候補者が出なかった場合どうなるのでしょう。選挙がなかった場合。 ◆坂本弘毅議員 選挙管理委員会事務局長、多田雅史さん。選挙管理委員会事務局長(多田雅史) お答えをいたします。
富里市こども館指定管理者候補者の提案内容に、年1回、利用者アンケートを実施し、翌年度の事業計画に反映しているとあるが、利用者からの意見を反映したことの質疑があり、施設内の子育て支援センターエリアにおいて、子供同士の交差を防ぐ目的として、ゼロ歳児との保育スペースを区切るなどの安全対策が実施されたとの説明でした。 次に、議案第12号 令和4年度富里市一般会計補正予算(第8号)。
議案第22号は、人権擁護委員のうち、菅藤行雄さんの任期が満了となりますので、同氏を候補者として再度推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものです。 議案第23号は、人権擁護委員のうち、中込登喜子さんの任期が満了となりますので、同氏を候補者として再度推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものです。 以上で提案理由の説明を終わります。
ただ、候補者を推薦することは、実際に行われているかと思います。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 今ご回答があった人事権がないということを前提に考えると、この顧問の方は外部コーチに対しておまえ来なくてもいいよということを言って、現実的にその外部コーチは行きづらくなって、行っていないのです。
次に、応募された校名候補者は合計で123件で、その中で決定された嶺南と応募された方は29件であり、一番多い応募数となっておりました。 83: ◯安田美由貴議員 嶺南のケースでは応募者数が207件で、丸山の方が和田の方の3倍の応募があったようです。校名の候補数が123件とのことでした。そこから校名部会というものが立ち上がって、14種類に絞り、その後7種類、3種類と絞っていったということだと思います。
他の応募者はいなかったのかとの質問に対し、指定管理候補者の選定委員会を開催して、施設の運営体制など10の評価項目について審査を行ったと。点数については、審査委員が6名で合計600点であり、そのうち60パーセントに当たる360点を基準点として定めた。今回の指定管理候補者については394点となり、基準点数を超えたため、候補者として選定したとのことでありました。
取得について日程第23 議案第19号 事業契約の変更について日程第24 議案第20号 指定管理者の指定について日程第25 議案第21号 指定管理者の指定について日程第26 議案第22号 指定管理者の指定について日程第27 議案第23号 指定管理者の指定について日程第28 議案第24号 指定管理者の指定について日程第29 議案第25号 指定管理者の指定について日程第30 諮問第 1号 人権擁護委員の候補者
平成30年4月1日からの指定期間が令和5年3月31日で満了となるため、引き続き施設管理を効果的かつ効率的に行うため、南房総市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条の規定により、指定管理者の候補者として選定した特定非営利活動法人千葉自然学校を指定管理者に再指定しようとするものであります。
農業拠点施設における指定管理期間が令和5年3月末で終了することから、9月に開催した第3回選考委員会において、令和5年4月からの指定管理者の候補者として、現在の指定管理者である株式会社あびベジを選定いたしました。 評価された点は、これまで5年間の運営で培った経験と実績が経営に反映され収支が安定してきたことです。
山武市公の施設指定管理者選定委員会におきまして、同組合から提出されました申請書、事業計画書及び収支予算書等に基づくプレゼンテーション並びに選定委員会による評価を経まして、山武市蓮沼交流センターの指定管理者の候補者として、選定されました。 なお、指定期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間を予定いたしました。
こちらの入札に対しては、参加申込者は2者であったが、1者が辞退となり、残りの1者が応札し、開札の結果、低入札基準価格を下回ったので、落札候補者への低入札調査報告書の提出を求めたところ、辞退の申出があり、ほかの者がいなかったため入札不落となったとの答弁がありました。
かつて選挙管理委員会自らが作成した選挙費用の一覧表によると、選挙公費助成のなかった町議会時代では10万円程度でポスターを作っていたものが、公費助成ができると、同じ業者、同じ枚数にもかかわらず、軒並み30万円を超えるポスター費用を公費助成で作成する候補者が数多く現れました。この公費助成は、お金のかかる選挙を助長するためのものです。しかも全額市税です。
その中で佐倉市の市長は、ずぶずぶの候補者の応援を公務で行っていたと。これは新聞等で報道されていましたけれども、宮内市長はそういうことはございませんでしょうか。 ○議長(石田勝一君) 宮内市長。 ◎市長(宮内康幸君) 公務等で行うようなことはありませんでした。 ○議長(石田勝一君) 山崎等君。
小さな1点目、市のホームページにおいて9月2日から9月29日の期間で補助対象候補者の募集を行っておりますが、その応募状況について説明をお願いします。
事業者の選定につきましては、プロポーザルにより参加者からの企画提案を総合的に評価し、候補者を選定し、契約を行いました。今後は、現行都市マスタープランの進捗状況を確認し、課題の洗い出しを行い、全体構想の検討を行います。また、令和5年度移行は地域懇談会等を開催し、策定作業を進め、令和6年度末までに策定いたします。
まず、議案第5号 令和4年度一般会計補正予算(第5号)、介護施設等整備事業でございますが、事業者決定までのプロセスについてのお尋ねにつきましては、本補正予算議決後に市公式ホームページにおいて募集要項を公開、配布し、応募受付期間を経て、介護保険サービス事業者選定委員会を開催し、事業候補者を選定いたします。
誰に言っていたのかは分かりませんが、その中で、私はばらまきはやらないんだと、その当時の民主党に対して言っていたのか、それともこの議員の中にも2人ほど候補者が、当時の候補者がいますが、他候補者に対しての批判なのか分かりませんが、私は、ばらまきではなくてちゃんと都市計画税を導入すると、そういうふうに金坂--市長でもなかったですから当時の金坂さんは言っていました。
次に、末廣農場を運営する指定管理者の営業方針と自己分析はどうかとの御質問につきましては、まず指定管理者の営業方針については、令和3年6月の指定管理者候補者公募型プロポーザルを実施した際に、指定管理自らが提案した公の施設の管理運営といった基本方針の下、市が提示した施設のコンセプトや収益性の確保を念頭に置いた営業方針となっております。
……………………………… 4 開 会(開議)………………………………………………………………………… 6 議長報告事項……………………………………………………………………………… 6 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………… 6 会期の決定………………………………………………………………………………… 6 議案上程 諮問第 1号 人権擁護委員候補者